説明を受けて、自分で落ち着いて考える、納得する時間を持つこと を大切にしています。 

内容をしっかりと理解しているのか確認しながら授業を進めます。 

• 生徒に「なぜ？」を投げかけ、説明を求める「対話形式」の授業 
• 講師１人：生徒２人のスタイル、ご要望があれば1：1も可能 
• 講師は一人の生徒が問題を解いている間にもう一人の生徒に解説 

積極的に質問が出来ないような、真面目でおとなしいお子さまでも安心です。 

集団授業では不可能だった、一人ひとりの様子をよく見ながら柔軟に対応いたします。

 指導する講師は代表一人です。だからこそ、お母さま方からご相談を受けた時、 スピーディーに状況を判断し、じっくりとお話しすることができます。 

 「わかったつもり」レベルから 

　　　↓ 

「自分の力で解ける」レベルに 

子どもたちは授業で聞いた時は「わかった！」と言います。 

しかし、自宅に帰って復習してみると「あれ？どうするんだっけ」となったり 、復習もしっかりやったのにテストになると点数に結びつかなかったりします。 

これはまだ「つもり」レベル。ここから「自分の力で解ける」レベルになるには 大きな壁が存在しています。　

この壁を乗り越えるために必要なことは、 

本質を理解することです。 　

「なにができなかったのか？」 

「なぜそうなるのか？」 

「次はどうすればいいのか？」

間違った原因を冷静に子ども自身に分析させます。 

解き方をパターン化して覚えるのではなく、 できるまで、ていねいに間違い直しを繰り返します。

「わかったつもり」の壁を乗り越えるため、自習やファックス添削で徹底的に実践力を鍛えます。 

個々の学習レベルや目標、目的に合わせたオーダーメイドのカリキュラムに基づいて指導いたします。

• 幼稚園や低学年のうちから、中学受験の準備をしておきたい
• 集団塾の授業や宿題についていくのがたいへん
• 高校受験に向けて、中学校の内申点を上げたい
• 勉強と習い事や部活を両立させたい
• 私学に通っているが、内部進学する中で実力をつけておきたい

現在の学力に合わせることはもちろん、目指している学校や成績を狙うための スケジュールやカリキュラムを組み、それに合った教材をそろえて指導を行います。

授業の曜日や時間帯・コマ数にも、柔軟に対応いたします。